二次集約署名、112,684筆を提出しました!(計124,823筆)
2月4日、相模原市役所にて、
12月8日に提出した1次集約分と合わせて124,823筆となります。
今回も、在日コリアン2世の方に参加いただき、マイノリティと当事者の立場から差別の実態について語っていただきました。
レイシズムの問題は、日本人の人権意識の問題です。
差別のない社会を作っていくためにもヘイトスピーチを規制する条例の制定は必要です。
今回は2回目という事もあり、本村市長の出席はかないませんでしたが、市民局長は署名の重さを受け止め、市長にしっかり伝えると述べました。
相模原の条例作りは、これから正念場を迎えます。
私たちは、全国からの大きな支持に力を得て、なんとしても川崎モデルのような実効性のある条例の制定を目指して邁進していきます。
皆さまの、ご協力に感謝すると同時に、これからの活動にも引き続きのご支援をお願い致します。
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