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反差別ネットワークニュース[No.2]を発行しました!

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当ネットワークでは、不定期に相模原市におけるヘイトスピーチや条例の状況などを伝えるニュースペーパーを発行しています。 その第2号が完成しました。 ぜひご覧ください! ※リンクからダウンロード頂けます。 反差別ネットニュース[No.2]PDF ※[No.1]は以下をご覧ください。 反差別ネットワークニュース [No.1]を発行しました!

【第二次】「ヘイトスピーチに罰則規定を設けた『川崎モデル』条例の制定を相模原市に求める要請書」への署名・賛同のお願い

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「ヘイトスピーチに罰則規定を設けた『川崎モデル』条例の制定を相模原市に求める要請書」へ多くの賛同をいただき、誠にありがとうございます。 11月20日に第一次の〆切を迎え、約1万筆を集めることができました。 現在、新聞報道によれば市長の姿勢が後退してしまっているとのこと。 後押しをするためにも、少しでも多くの市民の力が必要です。 また、嬉しいことに第二次募集のお問い合わせも多数いただいております。 私たちとしても、1つでもみなさまの声を市長へ届けたいと思っております。 そのため12月20日を〆切として、第二次の署名キャンペーンを行ないます。 引き続き、ご協力をお願い致します。 詳細は下記をご覧ください。 当ネットワークは、2020年10月12日付で「 ヘイトスピーチに罰則規定を設けた『川崎モデル』条例の制定を相模原市に求める要請書」を公表しました。 現在、本要請書に対して賛同の署名を集めています。 川崎市に続き、相模原市でも罰則付きの条例が制定されれば、全国の自治体に対して多大なる波及効果をもたらします。相模原はもちろん全国各地で、不安と恐怖を抱きながら暮らしているマイノリティの人々を守り、差別のない社会を作る先頭に立つことを本村市長および市議会に求めます。「ヘイトスピーチを根絶する」。その一歩へ向けて、本要請書への賛同を呼びかけます。ご協力をお願い致します。 #川崎モデルを全国へ広げよう  #それは良いぞ相模原 賛同方法 1.個人による賛同 ① オンライン署名サイト「Change.org」で賛同する。 ⇒ http://chng.it/6kFMyqMCYg ② 署名用紙で賛同する。 ・郵送/メールのいずれかでお願いします。 ◆署名用紙のダウンロード ⇒ 【第二次】ヘイトスピーチに罰則規定を設けた「川崎モデル」条例の制定を相模原市に求める要請書 署名集約先:反差別相模原市民ネットワーク 送り先  :〒252-0299 相模原郵便局留め 反差別相模原市民ネットワーク ✉アドレス:hansabetsu.sagamihara@gmail.com 第二次集約:2020年12月20日(日) ※郵送の際は、封筒(裏面)に差出人の住所と氏名を忘れずにお書きください。 2.団体による賛同 個人による賛同以外にも、団体賛同も募っています。 集約日は個人と同じく、2020年12月20日(

相模大野駅デッキでアピール&署名集めを行いました!

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11月14日・15日、相模大野駅北口デッキでアピール&署名集めを行いました。 両日とも20名の方がご参加くださり、 プラカードを掲げたりチラシを配ったりして署名を呼びかけました 。合わせて46名の方が署名してくださいました 。 神奈川新聞で紹介されました! 神奈川新聞:「相模原市に川崎モデルを」 反ヘイト条例求めて署名活動 ツイッターでも拡散され感謝! https://twitter.com/sacklaver/ status/1327568153098944513?s= 12    毎週水曜日、相模原市に反ヘイト条例の制定を呼びかけるスタンデ イングも相模大野北口デッキで行っています。 神奈川新聞:反ヘイト条例求め街頭活動 相模原「川崎をモデルに」